忍者ブログ

つーらんバァ

ばぁ茶んひなたぼっこ中。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「トルコで私も考えた」

トルコへは10年前ぐらいにイスタンブールに行ったことがある。その旅の第一の目的はギリシャ人の友達のギリシャの家に遊びに行くことだった。彼女達と美しいエーゲ海で遊び倒し、あー、ギリシャは楽しかったのう〜、と思い、次にブルガリアへ。ブルガリアは、ただぼんやりしに行ったのだけど、街角でいくらでもぼんやりとし続けていられる落ち着きがあり、あまりにも気に入ったので、ずっとぼやあああんと黄昏れながら過ごして、満足満足であった。そんなホクホクした旅も終わりに近づき、日本へ帰国するために出国空港として選んでいたのがイスタンブールだった。

イスタンブールで私を待ち受けていたのは、とにもかくにも寄ってくる人人人・・・。町は喧噪でうるさいし、人はすり抜けようとしてもどんどん寄ってくるし・・・。今までのいい旅気分がどっと疲れに変わった瞬間でした。もちろん外国人に興味をもって寄ってくる人が多い国にはそれまでにもいろいろ行ったことがありましたが、イスタンブールの人のしつこさは他の比ではなかったので、それを求めて行った訳ではない私は、正直わりと消耗した。無事日本行きの飛行機に乗った後も「もうトルコには行かねぇ・・・。」と思い、ギリシャとブルガリアの思い出ばかりに長年浸っていた訳であった。

トルコで私も考えた (1)しかし、最近ふと手にしてちょっとづつ読み進めている「トルコで私も考えた」という漫画がある。以前に書いた「インド夫婦茶碗」が面白かったので、他の国際結婚した漫画家さんのものもよんでみたくなった、という理由なのでトルコについて何か読みたかった訳ではなかった。漫画のタイトルも今イチ「漫画なのか?」と思うようなどうも正直ぱっとしない(失礼)感じだったのでそれほど期待していなかったのだが、読み進めると、どんどんのめり込んじゃいました。漫画とはいえ、結構文字や説明が多いので読み応えもあるように思う。まだ3巻の始めにしか到達していないのでそこまでの感想なのですが、「国際結婚をした夫婦のラブラブぶり」という内容はほとんどなく、すべてのことがトルコ文化を知る上で正直な体験談として面白く書かれている。旅行者では知り得ないような近所付き合いや旦那さんの家族の話とか。

トルコで私も考えた (2)筆者はまず「トルコ人のボーイフレンド」から入った訳ではなく、まずトルコに住んで、トルコが好きになって、その後トルコのボーイフレンドができて結婚、という感じなので、もともとトルコをとても愛しているなーというのも感じられる。一見「これ、とりかたによっては悲観的にとらえてストレスになっちゃう人もいるのでは?」という事態も、楽天的というか前向きな愛情で受け止めているな、と感じる。かといって、その国に住んで間もない人にありがちな「いいところしか見えてない状態」では全くない。なので、彼女の物事の捉え方がなんか面白いというか共感できる部分があり、読んでいて気持ちいいです。

トルコで私も考えた (3)結構トルコ語がでてくるので、何巻か読み進めて行くうちに簡単なトルコ語の単語を思わずおぼえてしまったりします。なんだかずーっと興味がでなかったトルコに、「トルコって結構おもしろそう!」という感覚が自分にでてきてびっくり。この筆者のような目でトルコをみたらこんなにおもしろいのね!と。今度機会があったら、ゆっくりとトルコの地方でも旅してみたい気もする。今イランの美にも興味があるので、イラン→トルコ→シリアとか、そういうコースもいいかもしれないなぁ。
javascript:SettingDivVisiblity();
PR
*COMMENT-コメント-
▽無題
どもども〜。
トルコの地方はいいですよ☆とくに南部。
ブルガリアもいいですよね。
適度にまったりできる♪

ちなみに今住んでるNYのAstriaっていう地域はギリシャ人街です。
マンハッタンの喧騒を離れて、マッタリとした時間が流れてます^^

それに元ルームメイトの一人はトルコ娘でした。
すごく良い子でアジア&EUのいいトコ取りみたいで親日派☆たのしく過ごせました。

2005.11.10 09:45 URL | まさひこ #- [ 編集 ]

ギリシャ人街にお住まいなんですねー。ギリシャ料理食べまくりですね。なんとうらやましい。トロントにいったときもギリシャ人街が一番食的にピンとくるかんじで「毎日食べるならギリシャ料理いいかも」と思いましたよー。でもやっぱ移民のそれぞれの文化が街になっている都市は面白いですよねー。

トルコ南部ですか。私も南部から東部にかけて興味があります。だから、イランやシリアも一緒に行くのがいいかなーと。

トルコ人ってまだあまり関わったことないかもです。でも面白そう〜!

2005.11.10 16:39 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

友達に借りて、私も第二巻だけだけど読んだよ。
一回旦那とトルコ行っただけだけど、読んだらまた行きたくなっちゃった。
オランダにもトルコ人はとても多いんだけど、私と直接関わりがないのでよくわからないんだ。トルコ料理のスナックみたいなものはそこらじゅうで買えます。トルコパン、おいしいんだよねぇ。

そういえば、前にたまに行っていたトルコスーパー、レジの精算がたまに適当だったなあ。

2005.11.13 15:59 URL | Non #- [ 編集 ]

*Nonちゃん

オランダもトルコ人多いんだね。
世界中で結構トルコ人って多いような気がするんだけど、今までトルコ人って直接関わったことがあまりないなーと思う。

トルコのパンってそんなにおいしいんだね。10年前に行った時は「パンがおいしかった!」という印象はなかったんだけど、疲れていたからかもしれないな。今度言ったら注意して味わってみるよ〜。

「トルコスーパー」って響きになんか愛着を感じるわ〜。なんかかわいい!?

2005.11.14 02:06 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]
*COMMENT FORM-コメント投稿-
  • この記事へのコメント投稿フォームです。
Name:
Title:
Mail:
Url:
Color:

●(管理人)
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass: ※編集時に必要です。 
*TRACKBACK-トラックバック-
  • この記事のURLとトラックバックURLです。
  • 必要に応じてご使用くださいませ。
この記事のURL▼
この記事のトラックバックURL▼
■Web翻訳
■ブログ内検索
■地球のほほえみオンラインショップ
■ギャラリーブログ
世界の表情を写真にのせた、ばぁ茶んのギャラリーブログはこちらからどうぞ。
地球のほほえみ
■カレンダー
09 2017/10 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
■ツール
■最新コメント
(09/11)
(09/04)
(09/13)
(09/13)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/04)
■カテゴリー
■お問い合わせ
■プロフィール
HN:
ばぁ茶ん
性別:
非公開
自己紹介:
そのへんのオババ。
高校はメキシコ。
韓国や中国に仕事で在住。
その後東京へ舞い戻っております。
地球を90カ国ぐらいウロつく。
■感謝
2006年

地球のほほえみ 臼井純子写真展

2007年
家族のほほえみ 臼井純子写真展

キイトス茶房様にて開催致しました。皆様のお陰で、無事に終了することが出来ました。本当に有り難うございました!!
■QRコード