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ばぁ茶んひなたぼっこ中。

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「悦楽バイリンガル子育て」田村記久恵 著

悦楽バイリンガル子育て以前、和風が暮らしいい。のことを触れた記事で書いた田村記久恵さんの「悦楽バイリンガル子育て オットは外国人 コドモは未来人」が発売されました。税込み1050円なのでAmazonだと送料がかかるため、現在送料無料をやっている楽天で早速購入。

記久恵さんとは、学年は違えど同じ中高に通っていたので、本の中で記久恵さんの当時の制服姿のイラストの部分が私にはやたらとなつかしかったり。

記久恵さんの家庭の中で起こることを、記久恵さんが鋭くも温かい目で観察し、彼女のふんわりとしていてかつ渋いイラストとともに文章で綴られている。「バイリンガルに子供を育てるには!!」みたいに力が入ったものではなく、記久恵さんのおうちの様子がそのまま伝わってきて、こちらまでじんわりとあたたかい気持ちになるような本です。私にとっては、バイリンガルうんぬんの話よりも、旦那様(アメリカから来た三味線を弾く和心溢れるお方)が育児にとっても積極的で、いろいろと育児について考えながら行動している点が見て取れて、ステキだな〜という気持ちに。なんでも、子供の世話はもちろんのこと、子供の発音練習の為を考えた子守唄を自作しちゃうぐらいの入れ込みぶりなんだそう!すごすぎる〜。記久恵さんは自分でも「モノリンガル」と書いているぐらいで英語が得意な訳ではないそうなんですが、だからこそ「バイリンガルに育てる為にはこうするといいですよ!」的な感じでは全くなく、日常のひとこまひとこまを大事にイラストにしている感じなので、語学が苦手な方も親近感を持って同じ目線で「そうそうそう!」と楽しめるのではないかと。

あと、水中出産の話がちょっと出ていて、目を皿のようにしてそのページを読みました。私も病院ではなく、助産師さんと自分スタイルで出産したいなぁと思っているので、興味津々。子供って旋回しながら出てくるの!?とか、胎盤って食べられるの!?とか、目から鱗の話も盛りだくさん。

『SIGN with your BABY』ベビー手話(ベビーサインランゲージ)DVD【KBM0623送料無料】本の中で紹介されている、『SIGN with your BABY』ベビー手話(ベビーサインランゲージ)も興味深かった。これ、確かヴィトの知り合いが制作にかかわっているやつで以前からその存在は知っていたのだけど、私たちはまだ子供はいないし、なんとなく、ふーんという感じで終わっていた。まだ喋れない赤ちゃんに簡単な手話を教えて家族とのコミュニケーションを可能にするというものなんだけど、記久恵さんのうちで根気よくやっているレポートを読んで、なんだか私もちょっと試してみたい気持ちになった。・・・といってもすぐに試せないのが残念!

記久恵さんのお家の話だけではなく、脳について専門家に話を聞いたコラムや、他の国際結婚カップルにいろいろと聞いたアンケート結果なども見応えを増しているのでしょう。どこのページから読んでも思わず見入ってしまうような、様々な話題がちりばめられています。そして一番びっくりしたのは、記久恵さんのイラストと手書き文が本当に満載なのです!ちょこちょこ挿絵程度にイラストが入っているのかと思ったらとんでもない!2ページに1ページは記久恵さんの絵文でびっしりと分かりやすく解説されていたりしてとてもなごむ。

記久恵さんは旦那さんとともに和モノ好きなのだそうだけど、お子さんにちゃ〜んと日本の文化をしっかり体験させているところもステキだな、と思う。最近日本にいて日本人同士の子供でもなかなか日本の伝統的な赤ん坊行事なんてやらなくなってきてますもんね〜。もちろん「日本の文化を教えなくちゃ!」という力が入った教育からではなく、記久恵さんたちの「好き」から来ているから魅力的なんだろうな^^。

そういえばこの前、ヴィトにも「ねぇねぇ、子供が産まれたら何語で話しかけるつもり?」と聞いたら、「ヘブライ語」と予想だにしなかった言葉が返ってきてのけぞった。私はヘブライ語は話せないのでまさかそういうことを考えているとは思いも寄らなかったのだ。私たちの共通言語は他にいっぱいあるのにさぁ、と思ったのだが、よく考えたらやっぱりヘブライ語がちゃんと話せる方が人生面白いんじゃないかな。英語とかスペイン語は育つうちに情報が溢れてくるから、興味があれば自分でどうにかできそうだし。でも、そうなったら絶対子供に対抗心を燃やしてヘブライ語マスターしそうだな、私。そ、それも悪くないか。

記久恵さんのうちのはなしではないけれど、家庭で語学を学ぼうとするあまり、曜日によって使う言語をかえるカップルの話がでていた。結果はつらすぎて挫折、だったらしいのだけど、一日中にしたから続かなかったんじゃないかな、と思う。うちは今はあまりやっていないけど、昔はよくゲーム感覚で1日1時間限定でやっていた。今から1時間は中国語のみ!とかで4カ国語ローテーション。ちょっとでも他の言葉がでてしまったら、1回につき100円の罰金で、それ専用の貯金袋まで用意していたほど。でも1時間で終わるので楽しめ、しかも貯まったお金で美味しい物を一緒に食べに行ったりして面白かったなー。

よく聞くハーフと呼ぶかミックスと呼ぶか、の話題も出ていたのだけど、うちの場合、すでにヴィトがいろいろと混ざりまくっている(父はアルゼンチン人、母はイエメン系イスラエル人、しかもお父さんの何代か前はウクライナだった、云々)ので、その子供はどうかんがえても「ハーフ」ではない(半分半分2つの物だけが混ざった状態ではないということ)。ヴィト自体も「なに人?」って聞くと時々冗談まじりに「何でも人^^」と言っているので、うちの子も「なんでも人」かな。まぁ、私も記久恵さんと同じで、この言葉自体はどうでもいっか、と思っている方なんだけど、「ハーフだからかわいいのね〜」とか言われたくないというのは激しく同意ですね〜。

これからもハル君(記久恵さんのお子さん)の成長が楽しみになる、ほっこり気持ちが温かくなる愛情たっぷりの本でした^^。大きくなったら自分のこの本を読むことが出来るハル君は幸せ者だなぁ〜!


【Useful Links】
■イラストエッセイ本
悦楽バイリンガル子育て オットは外国人 コドモは未来人
■田村記久恵オフィシャルサイト
tanto tanto
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*COMMENT-コメント-
▽ナニジンでもいい
はじめまして
ばぁちゃんとおよびしてかまわないでしょうか?
神楽坂大好き、旅好きのハーティです。

ずーーっと、ばぁちゃんのお写真が好きで拝見しておりましたが、今回初めてコメントいたします。

私のまわりにも国際結婚カップルはたくさんおりますし、外国の友達などみな数種のルーツを持ちます。
だいたい私だって国内と言え4つの地域の血のミックスですもの☆

常に思うのがナショナリティが日本とかイギリスであったとして、一番大切なのは自分が誰であるかという部分だと思います。

ところで子供の言語、、、自然にバイリンガルに育つことはまずありえないといいますね。
住んでいる国の言葉をあっという間におぼえてしまいますので、片方の親がいる間はその国の言葉で話そうとしないとダメですね。

ある友達の夫はイタロアルゼンチーノで家ではずーーーっとスペイン語で話ているそうです。

友達も生まれた瞬間からバイリンガルなわけないだろうに!と笑っていますよ。
この夫婦、先日助産婦さんで第二子を出産しました。
力まない出産、子供の生きる力に任せる出産ということですばらしい体験だったということです。
フツウ出産は体力をすごく消耗するということですが、限りなく自然に出産するので女性ホルモンもうながされてキレイになるとのことでした。
*真意やいかに?

それではまたまいります。
▽*ハーティさん
ハーティさん、ようこそいらっしゃいませ!ハイ、ばぁちゃんとお呼びくださいませ^^。ずっといらしてくださっていたんですね。思い切って今回コメントしてくれてうれしいです!^^

日本人がかなり「混ざった」のがだいぶ前であることからも、なんか「日本人」というひとくくりになることが多いですが、ほとんどの日本人が弥生人と縄文人のミックスですよね。私は縄文を自分の中に感じることが多いのですが・・・^^。「どうみても同じ民族じゃないだろ」ぐらい顔の感じが離れていても以外とみんな日本人でまとまっていたりするし、しかも今や日本で国際結婚って10組に1組だか20組に1組だからしいので2〜3世代後はだいぶ状況も変わるでしょうね。

私も周りに国際結婚の人が本当に多いのもあって、バイリンガルに育てるのが難しいのも、自然にはバイリンガルにならないのもよくわかっていますよ〜。まあ、難しい難しいとはいっても、バルカン半島の日本語が全くまわりにない環境で育てていて、家族で話する時も日本語じゃないのに、日本語がすごくうまくなっている友達の子供もいますけどね〜。あれは本当にすごいな、と思いました。お母さんが力まずに楽しみながら愛情を込めて根気よく日本語で話しかけているからなんだろうけど、それにしてもすごいレベルで、びっくりしました。通常あの環境ではあんなにうまくならないと推測されるんですけどね。お母さんも多言語話者だからというのもあってコツがつかめているのかもですし、その子も小さいながら飲み込みと頭の中の整理整頓がうまいのかもしれませんね。そして日本語を話すこと自体をその子がすごく楽しんでいる感じにも見えるんですよね。ほんと子供っておもしろい。

ま、とりあえずうちは、よく言われている「バイリンガルに育てる」ということは今のところあまり興味ないんですよね(上の友達の話は別。あれは興味深々です^^)。バイリンガルという呼び方自体、あまりピンとこないし。2カ国語話せることってそんなに特別じゃないと思うので・・・。上の友達のように愛情こめて話しかけていてそれで上達するのが理想ですけど、そうでなければ、子供が興味を持ったら自分でやればいいことだし、言語なんて自分の気合いと工夫次第で結構なんとかなるんじゃないかな、ということで。まぁ、そうはいいながらも実際子供ができたら変わるかもしれないですけどね〜^^;。

助産師さんと産むのはほんとやってみたいですね〜。やっぱりできるだけ自然がいいですよね。しかもキレイになるなんてウホウホですね!?
▽何語より何を話すか
私は小学生の頃まで話すのがすごく苦手でした。(母国語でよ!)けして寡黙なわけじゃなかったんだけど、上手く考えをまとめて話せずにえらくもどかしい思いをしたので、子どもにも何語を話して欲しいというよりは、何語であっても何をどう話すか、まずそれを身につけて欲しいな~と思う。外国語を幾つ身につけたところで相変わらず話す内容が貧弱だったら仕方ないしね。

息子の日本語は今のところコミュニケーションを取るには問題ないレベルだけど、今後は日本に行く機会も減るかもしれないしどう維持(そして発展)していくかが課題になってくると思うんだよね~。でも、今の所は好きなキャラクターのおもちゃや本で自発的(→これは本当)にひらがな・かたかなを覚えて目に付いた言葉とか発音してるから、そういうのをボチボチ続けていってくれればよいかと。幸い周囲の人々も親類等が海外にいる場合が多いこともあって、子どもが複数の言葉を覚えるということに理解があるのね。だから息子が日本語で彼らに何か言っても逆に面白がってその言葉を使ってくれたりして面白いです。現地語も日本語もそんな風に楽しみながら言葉を吸収していってくれたらといいな。

ちなみに私は息子が生まれてから半年ばかりは現地語のみで話し掛けていました。でも日本に帰省したのをきっかけに「あ、日本語で話した方が楽だわ!」と会話の大部分を日本語に切り替えてしまいました。巷で言うバイリンガル教育の王道?から大幅に外れてると思うけど(一人一言語とやらも全然徹底してないし)、今のところは結果オーライのようなので良しとしましょう(^^)
▽*Mic'o
「何を話すかが大事」というのはホント同感!
Mic'oはうまくまとめて話すのが苦手だったんだねー。ちょっと意外^^。
私はそれ以前の問題で、大勢の前で話すのがとっても苦手で、今でもそう。
でも子供の頃文章を書くのは好きだったかも。

みっしゅも「自発的に」っていうところがスゴイよね。
しかも、「息子が日本語で彼らに何か言っても逆に面白がってその言葉を使ってくれたりして面白い」というのもいい環境だよね。なんか特別扱いされていなくて、そういうひとりの子供としてちゃんと受け入れられている感じ。

誤解を恐れずに言えば、結構「英語を習わせなくっちゃ!」とか「バイリンガルになってほしい!」とか教育に力が入りまくっている親御さんって、意外に自分が語学が出来ない人が多いのかも?なんて思う時が時々あるんだよね。親自体がある程度色んな言語が出来れば、言語習得がそんなにやっきになるものでもないって体感として分かっているだろうし、意外に多言語話者の親の方がゆるいのかも、なんていうイメージがあるなー。もちろん感覚での話なのでいつもそうかんじるわけじゃないけどね^^。ヴィトのお父さんとか10カ国語話者なんだけど、全くもって家庭での言語教育なんてなかったみたいなんだよねー。でも子供は親の背中を見て育つものなのかねー。そういう風に思っていたとき、Mic'oのところをみて、「やっぱりこういうのが子供としてはいいよな〜」とちょっと確信したんだよねー。Mic'oはさりげなく色々しているのかもだけど、ハタからみるととても力を入れまくって教育してようには見えなかったし、だからこそみっしゅも「自発的」っていうのが出るのかもね^^。ちょっと尊敬のマナザシです^^。

子供も、ただ話せるだけならなんとか何カ国語もできるだろうけど、例えば自信をもって小説などの言語的創作をできる言語がない感覚になってしまうとツライよね。そういうところを含めたしっかり自分の多方面での表現言語があれば、あとはきっと自分次第なんだろうね。
▽無題
うちの家系ではボチボチ英語が話せた(らしい)母方の祖父と、教科としての英語が得意だったらしい伯母以外は皆語学どころが海外旅行とも余り縁がないようです。そんな中どうして私は語学に興味をもったのだろう?と考えたら、多分最初に英語を習った先生の影響だと思う。ABCもおぼつかないうちから童話の翻訳とヒアリングをさせられたりで最初は「なんじゃ~!!」と思ったけど、不思議とこれが私がその後語学を学ぶ上で基礎になっているんだよね。東京から引っ越してきた先生でよく「都会の子はもっと一生懸命勉強するのに!」とハッパを掛けられてムッとしたこともあったけど、あの先生あってこそ今の私があるのだと思うと頭が上がらないよね。といいつつ、ハードな体育会系の部活の後では体力が持たず半分以上居眠りしてた事もあったけどさ(汗)
ばぁちゃんの「誤解を恐れずに言えば」のくだり、私も同感。なんかね、前に見たバイリンガル教育の番組で自らは住んでいる国の言葉が話せない(→夫の家族とのコミュニケーションがままならない)人が娘に必死で日本語を教えているのをみてすっごく違和感を感じたんだよね。子どもに日本語を教える方が楽だと思ったのかもしれないけど、子どもに母国語を教える一方でどうして自分は現地語を覚えようとしないんだろう?もしいつか子どもに「どうして私には日本語を覚えろというのに、ママは現地の言葉を話そうとしないの?」と聞かれたらどう答えるのかな?それぞれの家庭の方針もあるし、世界中を転々と移り住む環境とかだったら英語を最優先に覚えさせるとかいうこともあるのかもしれないけど、親が努力しないのに、子どもの教育には必死になっている姿ってどうなの~?って大きく疑問なんだよね。

なんだか助産院の話が出ていたけど、助産院で産むお産だから自然なのかな?病院では薬を使ったりする場合もあるし、管理されているという感じがするのも理解できるけど、産む場所ではなく、自分や赤ちゃんにとって最適で最小限のリスクの出産方法で産むのが「自然」なのではないかと思う。それがある人にとっては助産院だし、ある人にとっては病院であるし、助産院=自然なお産、病院=管理されている上に辛いお産、というのは出産の経験上ちょっと当てはまらない気がします。助産院については産める条件などもあるようだしね。

女性ホルモンについては、産前産後特に分泌されて新陳代謝が活発になるのでボディメイクには最適な時期らしいですよ~。確かに出産後半年位の新陳代謝はこれまでになくよかったかも。私もしっかり体型改革に取り組めばよかったな~(笑)

▽持って生まれたセンスも・・・
ばぁちゃん、お久しぶり~!
未だに言語には悩まされてる私としては、もし子供が出来てもその子に高望みできないな~。(笑)ある程度、持って生まれたセンスってのもあると思うから、私の言語センスを引き継いでしまったら、ダメだと思う。夫のセンスだったら、言語は大丈夫かもしれないけど、理系科目はテンでダメになるだろうし・・・。両方上手く引き継いで欲しいね。でも、変なところばかり集めて引き継いだら・・・、すっごく可哀想~。(笑)
とりあえず、私の環境では、日本語もドイツ語も両方とも中途半端にだけはなって欲しくないかも。ウィーンに住んでる限り母国語はドイツ語になっちゃうんだから、そちらにちゃんと軸が出来て欲しいな。軸がないと、どちらもダメになりそうだし、実際、そういう人もいるよー。その人は結局、人生で一番最後に習得した英語が一番得意になってしまってたよ。そんなこともあるんだねぇ。

私の周りでも国際結婚の人で日本語教育で悩んでる人多いなぁ。小さい頃は子供も親の思う通り、勉強したり日本を話したりするらしいけど、小学校の途中あたらいから日本語を毛嫌いするようになっちゃう子も多いみたいよ。そりゃ、現地語で話す方が楽だものね~。そこが一番の山場なんだろうなって思う。そこで子供の主張に親が断念しちゃって、結局、子供が大学生くらいになった頃、「なんで日本語を使って育ててくれなかったのー!」って怒られちゃうらしい。(笑)で、大学で日本学を選択してるハーフの子も多いよ。

何にしても、理解できる言語が多い方が視野が広がって人生楽しい気がするな~。
▽勉強になるなぁ
まずはばあちゃん、本を紹介してくれて、本当にありがとう。私が本の中で言いたかったことを、とてもきれいに汲み取ってくれていて、とてもうれしいです。

しかし、みなさんのコメントも、とても勉強になるなぁ。

ばあちゃんの、「『英語を習わせなくっちゃ!』とか『バイリンガルになってほしい!』とか教育に力が入りまくっている親御さんって、意外に自分が語学が出来ない人が多いのかも」というのは、結構同感です。
うちの場合は、モノリンガルの私は英語教育にほとんど参加しておらず(だって、できないし)、バイリンガルのオットが熱心なので、ちょっと違うけど、でも周りで「英会話教室に行かせようと思って」と言ってるママさんは、ばあちゃんの言う通りの人だったりします。まぁ、気持ちはわからないでもないけどね。でも、それは、例えば私が「ほんとは役者になりたかったのになれなかったのが悔しいから、あなたがその夢を叶えなさい」と暗黙のうちに子どもに押しつけてしまうようなもの。それはいかんなーと思う。
Ricaさんが言うように、言語によって広がる部分はたしかに多いけれど、最終的には本人の気持ち(やる気)の問題だもんね。
私としては、とりあえず、ハルが両方の国のおじいちゃんやおばあちゃん、いとこと話せるくらいであればいいと思う。でも、本当に大切なのは、自分の気持ちを表現できること。どっちの国の言葉もうまく使えないセミリンガルという言葉もあるけれど、そういう悲しいことにだけはならないようにしてあげたいなぁ。それは本末転倒だもんね。

ところでMic'oさんの、「助産院で産むお産だから自然なのか」というお話。Mic'oさんが言う通り、それぞれの親子にとっていちばんの環境であれば、それがベストだとは思います。ただ、個人的な意見としては、私にとっては、お産は動物としてのヒトの、とても基本なことだと思うので、そういう意味で、できるだけ本能を解放できる環境で産むのがいちばんよいなと思ったりします。これは私が通っていた助産院の先生の受け売りですが、最近は「産む力」の衰えた女性が増えていると言います。それは理性が働いていて、本能を解放できないということから来ていて、そのために、本来は女性は「産む」ことでとてつもない快感を得るものなのに、「怖い」「痛い」が先に立つお産が増えていてもったいないと。病院でも解放できる人もいるのだろうけど、こうこうと照るライトの下、不自然な姿勢で(物理的に考えて赤ちゃんは下へ向かうのが自然ですが、病院ではベッドに横たわって産むことがほとんど)、下手すれば陣痛促進剤などを使って産む場合、それはむずかしいのではないかと。助産院でのお産が「自然」と言われるのは、そういうこともあるのでは、と思います。実際、助産院で産んだ人の多くが「お産は気持ちよかった!」と言います。
そういう意味では、「どのように安心を得られるか」がポイントになるんでしょうね。「病院」というしっかりしたシステムに安心を覚える人もいるし、助産院の「家庭的」な部分に安心を覚える人もいる。いずれにせよ、お産を体験する人にはとことんまで「お産を楽しんでほしいなぁ」と思うのです。もちろん、自分も含めて。

長くなってすみません。でもほんと、ここでのお話、すごく勉強になります。みなさん、どうもありがとう。



▽一番大事なのは安心感かな~
先程コメントをつけたばっかりなのに、再び登場して申し訳ないのですが、記久恵 さんのコメントが興味深かったので一言。

「産む力」が衰えているという事、理性に押さえられて本能を解放できないという他にも、あまりにも人工的な生活に慣れすぎているということもあるのではないかと思います。昔の人と比べれば、移動は乗り物に頼り、オフィスでは殆ど座りっぱなし、そして昼夜逆転した生活・・現代社会は益々本能からかけ離れたところに流れてしまっていますよね。そこで突然「自然」に任せた行動を、といわれても戸惑ってしまうのは当然の帰結なのではないでしょうか?

自分を含め私の周辺でリスクが多い妊娠・出産を経験している人が多いので、自然で気持ちよい出産よりも、緊急時にも直ぐに対応できる場所での出産を求めてしまうのかもしれません。助産院も緊急時に搬送できる嘱託医と提携を結んでいると思うんですが、妊娠時から出産時におけるリスクが高いと分っている時には最初から設備が整った病院を選んでしまいますね~。
ちなみに私は陣痛促進剤を使って出産しましたが、ドクターがきっちり使用の理由を説明し私にも同意を求めた上で使用した事、その事により分娩もスムーズに進んだのでこの方法を使ったのは正解だったと思います。お産全体の感想は気持ちいいでも痛いでもなく、面白かった!といった感じでしょうか。でも、この際にドクターからインフォームドコンセントがなく、いきなり促進剤を使用されていたりしたらまた違った感想を持っていたでしょうね。

人それぞれに出産に対する想いがあると想いますが、私にとって最重要なのは安心して産める場所とドクターとの信頼関係ですね。ばぁちゃんを含め他の人はどうなのかな?

▽やっぱり、安心感ですね
Mic'oさんに続き、私も再登場です。すみません(笑)。

> そこで突然「自然」に任せた行動を、といわれても戸惑ってしまうのは当然の帰結なのではないでしょうか?

これはほんとにその通りだと思います。だからでしょう。助産院では、体を整えることから指導されます。妊娠初期から、食事はもちろん、早寝早起き、1日数時間の散歩、読書やPCもできるだけ控えるように勧められます。怠ると、それが顕著に体に出るので、健診で見破られ、怒られます(笑)。必要であれば整体やお灸もしたりします。こうして、妊娠期間中に「産む力」を養う=取り戻していくわけです。
現代の生活スタイルからすれば、これこそが「不自然」なのかもしれませんし、そうして生活を戻していくことは「贅沢」とも言えるかもしれません。でも、子どもを育てていく上で、必要になってくるのは、最後の最後は本能だと、私は思います。だから妊娠期間は、単に「産む」ことだけでなく「育てる」期間への練習も兼ねていると思うんですね。精神的にも、いいお産は楽しい子育てにつながっていくのではないかと思うのです(これは、実際に、私の母がつらいお産を体験し、子育てがつらかったと告白したことからもそう思われました)。

でも、Mic'oさん自身が体験されたように、医師との信頼関係がきちんと成り立って、自分でもしっかり納得された上でのものなら、それはやはりよいお産だったのだと思います。やはり、安心感がいちばんだと思うので。いざというときの保証も大事なことですもんね。実際、息子はいろいろあって、新生児の頃に大きな病院(NICU)にかかることにもなりました。そのときは、きちんとした管理体制に安心させられたものです。高齢出産や双子の出産など、リスクの多い出産であればなおのこと。

きちんと情報を求めた上で、自分で納得のいく判断をすること。これが一番だと思いますね。

またまた、長くなりました。すみません。
いろいろ意見交換できて、よかったです。Mic'oさん、どうもありがとう。
▽方言
安心して産める場所と信頼関係。
本当に重要だと私も思います。
特に、ドクターや助産師さんとの信頼関係はなにを差し置いても大切だと思います。

私は自宅を離れ、里帰り出産をしたんですが、生まれてからずっと育った街で、そして言葉(方言)に囲まれて出産できて本当に良かったと思います。
方言というものがあんなに心強いものだったとは思いませんでした。
同じ励ましの言葉でも、違う土地の言葉だったらああも気持ちが強くはならなかったのかなと今は感じています。
母のような助産師さんたちに優しく、そして時には厳しく励まされ、まるで子供のように安心しきって出産を終えることができました。

どちらも日本人ですが、出身県がちがう私(山形)と夫(福島)。
ときどき、私たちは分かる範囲でお互いの方言で話しています。
分からない部分はイメージでカバーするので、おかしくて笑っちゃいます。

出産後一ヶ月は故郷にいたので、どうしても子供に話しかけるときだけは方言が抜けず、山形の言葉で話してしまいます。

夫は子供が福島にいながら山形の言葉が抜けなかったらどうしようと本気で悩んでますが、それも案外おもしろいんじゃないかなぁとほくそ笑んでるのんきな母なのでした。

これも狭い範囲ですが一種のバイリンガルかなと思ってコメントしてみました。

でも、ぜんぜん規模が違います。

失礼しました。

それともうひとつ。
陣痛がガンガン来ている中で、私はトイレに立ったのですが、そのとき、すごく体が楽だったのを覚えています。

「物理的に考えて赤ちゃんは下へ向かうのが自然。」

という記久恵さんの言葉に大きくうなずいてしまいました。
椅子に座りたいと申し出ましたが、あっさり却下されました。
どうして病院だと寝ながら産ませるんでしょうね?
不思議です。
▽方言ってすてき
ご、ごめんなさい。また、しゃしゃり出てきてしまいました。でも、ちびなおさんのコメントに刺激され…。

同じですよね、出身県が違うお二人の間に産まれたお子さんも、二カ国の間に産まれたうちの子も。さらに言うなら、出身県が同じでも、違う家庭や環境で育った二人の間に産まれた子も同じではないでしょうか。
育児というのは、お互いの育った環境やバックグラウンドが無意識のうちににじみ出るもの。だからもめもするし、おもしろいのだと思うのです。
私の本は、タイトルは「バイリンガル〜」だけど、ほんとに言いたいのは「バイカルチャル」二つの文化(家)を背景に育つ子どものことだったりします。だから、実は日本人同士の親御さんにこそ、読んでもらって共感してもらえたらいいなぁと思っているのです。

と、本の話は置いておいて。

お産のとき、なぜベッドで横になるかですが、それはズバリ「お医者さんが介助しやすい(見やすい)ため」なのだそうです。ほんとは四つん這いやスクワットとかの方が産みやすいですけどね。
トイレで楽になるっていうの、すごくわかります。なつかしいなぁ(笑)。

それにしても方言のぬくもりっていいですね。東京生まれの東京育ちの私には、とてもうらやましいです。憧れのあまり、えせな方言を使ってしまうほど(笑)。なので、旅行に行くと、必ず感化されます。
▽無題
私も再々登場です(笑)
まずは、記久恵さんこちらこそ色々な意見を聞かせて頂きありがとうございました☆どこでどのように産むのが自分の理想&妊娠時の体調や赤ちゃんの状況に合っているのかしっかり情報収集する事が大事ですよね。

さて、方言の話。私もちびなおさんと同じく福島の出身です。なかなかネット上で同県人の方に会う機会ってないので嬉しい驚きでした(^^)
こないだネットで知り合った数少ない同県人の方がこちらに遊びに来てくださって方言の話で盛り上がったんですが、同じ県内でも私の住んでいる方ではある文脈で語尾が上がるところ、もう1人の彼女が住んでいたところでは語尾が下がるらしい事が判明。でも同じ市内でも海側に住んでいる人と山側に住んでいる人、そしてその中間でも微妙に方言の違いがあったので、県内で更に大きな違いがあってもおかしくないのかもと納得しました。
ちなみに高校の国語の先生によると私の出身地は無アクセント地帯らしく、「雨」と「飴」の区別がありません(汗)小学校の国語の授業で同音語の発音の違いを学んだ時には東京から引っ越してきた子に発音のお手本?を見せてもらいました。

ちなみに私の出身地で代表的な方言といえば「ぶんず色(どこかにぶつけたところが紫色になる事をこう呼びます)」なんですが、ちびなおさんのところで良く使うのはどんな言葉ですか?

ところで、記久恵さんがお産の際に横になるのはドクターが見やすいようにという話をされてましたが、私が出産した病院ではドクターが来るまでパンツを脱いで待っていないといけなくて、ドクターの前に助産婦&看護婦が巡回にきた際にうっかりパンツを履いたままでいたら「どうしてパンツをはいてるの!私達がドクターに怒られるのよ!」と文句を言われました。私としてはパンツをはかないとキズの部分が痛むのでそうしてたのに(そもそも思いっきりキズができたのは彼女達のせいなのに>怒)どうして患者よりドクターのご機嫌取りを気にするのか本当に腹が立ちました。多分ドクターはそんな事で怒らなかったと思うんですけどね~(--;)

トイレに行くと楽になるというお話、確かに最後はトイレに行きたいような感覚ですよね~。オットの従兄弟のお嫁さんはトイレに行ったら一気にベビーがでてきそうになって慌てて部屋に戻ったそうです。なんとか部屋に戻るまで持ちこたえたそうですけど(^^;)
▽*お産のこと
すっかり話題に乗り遅れてしまった!
でも私のいない間にこうやってみなさんでコニュニケーションしながら話題を広げたり深めたりしてくださっているのは、なんだかとってもウレシイです^^。

私は、まだまだお産体験がないので、あくまでイメージでしかないので、みなさんの意見はとっても参考になりますね。Mic'oも記久恵さんも結局言っているのは「その人にとって一番いい方法がいい」ということですよね!「安全」と「安心」って似ているようでちょっと違ったりして、安全だから安心も得られるかというとそうでもなくて、物理的には安全でも、病院の対応などで気持ち的に安心が得られない場合では、結局心地が悪い結果になってしまうということでしょうか。逆に安全であることそのもの自体に一番安心が得られるのであれば、それはそれが一番いいということなんでしょうね。

あくまでイメージでは、病院で産むと病院側の都合にある程度合わせなければならないようなイメージで、助産院だとあちらが妊婦さん側にできるかぎり合わせてくれるようなイメージがありますね。実際はどうなのかよくわかりませんけど・・・。でもそれは「病院」がどうこうではなく、同じような気持ちで病院で対応してくれるのなら場所は関係ないのかもしれませんね。

私としては「お産は気持ちよかった!」を感じてみたいですねー。でも普段の不摂生がたたって助産院で産む許可がでないような気も・・・。ネットも読書も禁止!なんてできなそうだしなぁ〜^^;。でも体位としてはあの病院のイメージの仰向けで踏ん張るのはやっぱり苦しそう・・・。水中でってやっぱりやってみたいなぁ。

Mic'oのボスニアの看護婦さんの話もすごいね。Mic'oも爆発寸前だったんじゃないかと。そういうところでよくがんばって産んだねぇ。そういうのを聞くと正直理屈じゃなくて「病院はコワイ・・・」と思ってガーンとなってしまうのですが、子供がおなかの中にいて母となるのも目前だと結構度胸も座るのかな。私はまだまだ甘ちゃんだわ〜。
▽*Mic'o
いい英語の先生だったんだね〜!
そういう先生との出会いって、なんか運命的というか、その時はその意味が分からなくても、あとあと考えるとそうあるべき人生の伏線だったというか、そんな感じがしちゃうよね。

私は中高時代、「英語が嫌い」と思った覚えはないのだけど、非常に落ちこぼれていたよ。英語の成績は常に152人中150番ぐらいだった。全体的に進学校だけど特に語学に力を入れているところで、中1〜高3までずっと成績別クラス分け方式の学校だったんだけど、常に一番下のクラスだったよ。しかもそのクラスの中でも、一体今なにを習っているのか授業中にさっぱりわかっていなかったよ^^;。でも学校の外に出れば、交換留学の英語試験は問題なくとけるぐらいだった(実は「特に二次募集は難しいから君には無理だよ」と言われて学校からは受けるのを止められたんだけど、無視して受けたら受かった)ので、やっぱりいい教育を受けさせてもらっていたのかなぁ、とも思うんだけどね。だから私も学校のおかげかな〜とも思ってるんだけど、世界を飛び回っていた(いる)母の影響もやっぱり大きいかな。でも母から言語教育らしきものは受けたことなかったな。母自身が忙しい合間も工夫して仕事で使う言語を勉強しているな、というのは見ていたけどねぇ。でも放っておいてくれたのが、私には良かったのかもな〜。

お産の前と後はボティメイクに最適なのか!産前は難しそうだからやっぱり産後?でも私だったらなんか産んだ安心感でだらだらしたくなりそう。そしてベストな時期を逃し、太り、おばちゃん一直線・・・。そうはなりたくないが、もう足を突っ込み始めているよ・・・(←お産もしてないのにさ^^;)。
▽方言万歳!
私も再登場です。(笑)

まず、記久恵さん。
やっぱりそうですか…。
うすうす気がついていましたが、残念ですね。
産婦がより自然な形で出産を迎えられるようになるといいです。

「バイカルチャル」
本当にそうですね。
家にはそれぞれの文化がありますね。
そのいい例が…。
私の実家では、夕ご飯はさっさと済ませて、あとでお茶を飲みながら団欒が普通でしたが、夫の家では夕ご飯をのんびり時間をかけて談笑しながら食べます。
最初、慣れるまではいらいらして仕方なかったですねー。
なかなかのんびり食べられなくて…。
私だけすぐ終わっちゃって、手持ち無沙汰になってました。(笑)

『悦楽バイリンガル子育て』
ぜひ、読ませていただきますね。

こちらこそ、東京は憧れでしたよ!!
夏休みに東京に住むいとこたちが遊びに来ると、即席都会人に早変わり!!
「あのさ~。」
「ねぇ。ねぇ。」
「○○じゃーん。」
を夏休み中連発してました。

自分にないものって感化されますね。(笑)

Mic'oさん!!
福島出身なんですね。
すごい偶然に興奮しております。
「ぶんず色」早速夫に聞いてみたいと思います。

山形でも、私の出身地の海側と、内陸では同県なのに、ぜんぜん言葉もアクセントも違います。
同じ海側でも隣の市ではぜんぜん違う言い方をすることがあって、方言って深いなぁーと思っていました。

一例としては…。
「怒る」ですが。
私の地元では「ごげる」と言い、隣の市では「ごしゃぐ」と言います。
20分もあれば行けちゃうのにですよ?
方言ってすごいです。

ちなみに私が自分の方言で気に入っているのは…。

「まぐまぐでゅー」です。
なんだかフランス語みたいですよね?
私だけかな?そう思うのは。
「胸がむかむかする。気持ち悪い」という方言です。

あとは
「やちゃくちゃね」。
「ちらかっている」という意味です。

それから「やばち」。
これは本当に意味がたくさんあって、
「濡れてて、冷たくて、べたべたしていて不快」なときに使います。

…と挙げていったらきりがないのでこの辺で。

アクセントは、江戸時代に米を大阪や京都に運んでいたというところから、言葉も関西に由来するようです。

私が福島に来てよく使うようになったのは、
「ちょうどしない」です。
「ちょうどよくない。ぴったりあわない」という意味らしいです。
夫に感化されました。

Mic'oさんは使いますか?

あとはなにかなぁ?

あらためて聞かれるとなかなか思いつかないものですね。
▽*Rica
Ricaちゃんの場合、言語がどうこうっていうのもあるかもだけど、まずそのオーストリアの文化ベースから興味がないんじゃないかなぁ?それだと言語をやる気には到底ならないよね。私もアラビア語とかだとその言語の文化背景も含めて興味が出るので頭に入りやすいんだけど、イスラエルは全然興味がないので、ヘブライ語はなんかさっぱりやる気にならないよ。アラビア語とヘブライ語は似ているので、アラビア語の方が簡単だから頭に入りやすいとかじゃないと思うんだよねー。もしかして、Ricaちゃんの場合、心の底から興味がある文化に属する言語にまだ出会ってないだけ、という可能性もなきにしもあらずかも??

子供ってさ、顔かたちは親を受け継ぐことが多いけど、内面って結構全然違う星から来た人間みたいなかんじだったりしない?見かけが似てると内面も似てるかなって思っちゃいがちな気もするけど。Ricaちゃんは地球に初めて来た気がするっていっていたじゃない?でもRicaちゃんの子供は地球エキスパートかもしれないよ!?でもさ、Ricaちゃんちの旦那さん、理系だめなんだね、ちょっと意外。でもRicaちゃんがそういう方面得意だからむしろバランスがとれているのかな?

確かにRicaちゃんの言う「軸」は大事だよね。軸があるからこそ安心してどんどん葉を漬けて行ける訳で・・・。「母語」がはっきりしないとやっぱり多言語習得も行き詰まるような気もするよ。

Ricaちゃんの周りで「なんで日本語を使って育ててくれなかったのー!」って親に言う子供がいるって言う話だけど、確かめようがないけど、私の意見は・・・「その子は日本語を使って育てたとしても大してうまくならなかった」と思う。なぜなら「なんで○○してくれなかったのー」と第三者を責める行動は、言語学習と相反しているような気がするんだよね。私の経験の中で考えると、自分が言語ができないのを環境や他人のせいにする癖のある人って、上達しないんだよね。言語って結局は自分自身と向き合う作業だから、人のせいにしているうちは絶対上達しないし、したとしてもそこからのびない、と私は個人的に思うんだよねー。その子が私の子だったら「甘えんじゃないわよっ」と蹴り入れるね。

でもまぁ、理解できる言語が多いと情報量は確かに多くなるよね。現地にいると「そんなにできていない」気がしてしまうもんだと思うけど、Ricaちゃんドイツ語ぺらぺらしゃべってたじゃない〜。Ricaちゃんのドイツ語コミュニケーションで得た情報って私一人ではえられないものだったよね〜。私はRicaちゃんのおかげでオーストリアを満喫できたんだからね〜^^。
▽*記久恵さん
「両方の国のおじいちゃんやおばあちゃん、いとこと話せるぐらいであればいい」というのはいい考えですね。言語って結局はコミュニケーションが目的だから、それだと本当にちゃんと理にかなっているというか。時々思う時があるのですが、同じ日本にいて2カ国語(以上)をやる子供でも、それが日本語と英語(やそれにちかいメジャー言語)なのか、日本語と世界の中ではマイナー言語なのか、というのでだいぶ違いもあるのかなぁと。英語なんかだと、それが使えることによって親族とも話せるし、しかも学校の勉強も受験にも通じるし、将来世界を相手に仕事をするときにも直結して役立ちますよね。でも家族言語がマイナー言語だったばあい、結局成長過程で英語や他の言語も必ずやることになるし、家族語をどこまで教えるのがいいのか迷うところですよね。ヘブライ語ぐらいのマイナーさだったらまだいいのですが、1カ国のある地方でしかつかわれていない、国の共通語にもなっていない外国語とかだと、やっぱり「両方の国のおじいちゃんやおばあちゃん、いとこと話せるぐらいであればいい」と考えるととても気分的に楽ですよね^^。でも逆にものすごいマイナー言語をそのネイティブにちゃんとなられる環境というのはやっぱり特権だし、これからの時代、逆に武器にもなって需要にもつながるかもしれませんね^^。

ほんと、日本国内でも2つの文化ですよね。逆にものすごく遠い方がお互いを認め合えて楽、というのもあるかもしれませんね。日本人同士だとどうしても「なんで同じ日本人なのにわからないの!」とかありそうですし・・・。日本人同士からしたら遠いように見えても、世界的にみたら近い韓国人と私は離婚しているんですけど、あれもある種の近すぎるなにか要因もあったかな、とも思いますねー。もちろん原因はいろいろなので、それだけじゃないのですけど、「顔が同じ(同民族)に見えるレベル」というのは、ついつい分かってくれるだろうと思ってしまう原因にもなるような気がするので、今ぐらい遠い方が色々行き違いはあっても、「違って当たり前だよね」から入れるので楽なような気もしますね〜。まぁ、どっちがどうとか比べるものでもないですが・・・^^。

方言へのあこがれって分かります〜。
方言を持っている人はある種のアイデンティティーを持ち合わせているようでうらやましい感じがしてしまうのも確かですねー。東京には東京の、方言を持たないアイデンティティーがあるはずなんですが(下町はまた別ですが^^)、故郷的感覚をあまり感じることはなかったりして・・・。
▽お産も十人十色
もう語りつくしたかな~と思ったけど、また来てしまったよ(汗)
そう、一番言いたかったのは流行りで病院(助産院)を決めるんじゃなくて、自分と赤ちゃんにとってベストな場所で判断しようよという事なんだよね。

私は親の勧めで里帰り出産という選択もあったのだけど、どちらにしても妊娠期間中はずっと安静で隣町にもいけない位だったから飛行機での移動なんてもってのほかだったし、筋腫のことなど1から日本のドクターに説明するのも面倒だし、なによりドクターと病院スタッフ(産院担当ではなく外来担当のね)に凄く信頼感を置いていたのでここの病院で産むことに迷いはなかったよ。実は最初の妊娠が初期の段階で残念な結果に終ってしまったのだけど、その妊娠経過の説明時にドクターが「私も同じ体験をしているのです」と一言つぶやいた事にすごく人間味を感じたんだよね。何かこのドクターだったらまた次も任せられるな、って。実際次に妊娠した時も、最初の検診に行ったら開口一番「生理がとまったんだって!!」って嬉しそうに診察室に入ってきたし、その2週間後位に出血して夜ドクターに電話した時にもスラバに出掛けていたのにも関わらずすぐに病院へ駆けつけてくれたしね。ドクターだけでなく外来担当の看護婦さん達も出産まで無事に進むようにいろいろ気を掛けてくれてたし。だから子どもは彼らの手で取り上げて欲しいって思ってたんだけど、産院は担当のスタッフは違うし、人によっては意味もなく偉そうだし(皆じゃないよ)、しかも肝心の出産の瞬間は助産婦と看護婦の独断でドクターなしで産まされちゃうしさ~。(会陰に気をつけてくれなかったので後で駆けつけたドクターも思わず立ちすくむ程キズになっちゃってたし>涙)

そんな最後の最後で自分の理想がガラガラと崩れていく出産だったんだけど、でも4時間足らずのスピード出産だったから「お!頭が出てきたぞ~(不思議に痛くなかった)」なんて思う余裕もあったし、成り行きで諦めていたLDR(陣痛から産後の数時間を同じ部屋で過ごすスタイル)にしたいという願いも叶ったし、何より産院の外にいったオット(産院は関係者以外立ち入り禁止です)が産声を聞いて感動のあまりウルウルしてたという話を聞いたら何か何もかも良くなっちゃった感じ。

記久恵さんがお母様の体験談として語られていたようにお産の経験が育児にも影響してしまうという事もあると思うのだけど、私の場合は出産3日目で退院してほぼ夫婦2人で育児に奮闘してた事もあって出産の余韻はよくも悪くもふっとんでしまってました。良く考えたらそれ程酷い出産ではなかったのかもしれませんね。
それにしても出産の痛みってどうやっても思い出せないのって凄く不思議。ホルモンの作用らしいけど、鼻からスイカなんてそうだっけ~?って感じ。

助産院の出産条件は前に本でも目にした事があるけど、色々あってどの位の人が果たして助産院で出産できるのか~と思ったよ。でも本来逆子の出産は助産院で取り扱ってはいけないのに経験があるからといって請け負って、結局赤ちゃんが亡くなってしまったなんていうケースもあるみたいだから、妊婦さんの側に強い希望があっても助産院で可能なケースと不可能なケースをしっかり見極められるところを探さないとな~と思うよ。でも、記久恵さんをはじめアドバイスを下さる方がいるからその辺は心配なさそうだね(^^)

あ、水中出産は病院でもできるところありますよ~(って病院出産を進めているわけじゃないよ!)今はユニークが出産方法が色々あるけど「歌う出産」が気になります(笑)そういえば実家の方にあるクリニックには座って出産できるイスがあるらしくこれもいいな~と思いました。


▽*ちびなおさん
ちびなおさんのところもバイカルチャルなんですね!^^
こちらからみると、同じ東北のように感じてしまうのですが、結構方言で「分からない部分」っていうのがでてくるもんなんですね〜。なんかそういう微妙にわからない、という違いがセクシーだなぁと思ったりして。まったく分からない外国語を聞くより、分かるようで分からない、なんかしっくり来ない・・・というところを突き詰めるとなんか、よくいうアハ体験というか、こう「おおっ!」っていう発見がありそうでドキドキです。しかも方言って、外国語より敷居が高い気が・・・。うまく説明できないんですけど、以前宮崎の人とお付き合いしていた時、彼の後輩や友達とかがあつまって話していると、なにを話しているのかよくわかんなかったんですよね〜。その時の疎外感は、外国人に囲まれてその外国語がわからないよりなんかわびしいというかなんというか。私が話す言葉はみんな分かっちゃうのに、彼らが話している言葉は同じ日本人なのに私はわからない、という思考回路で寂しいのでしょうかねぇ。私にも自分の方言があればまた別なのかもしれませんけどね^^。でも逆にそういうベクトルを世界的に考えると、私は世界共通語が母語じゃなくて、日本語という自分のアイデンティティーエリアがあってよかったなーと思ったりもします^^。

しかもちびなおさんのお子さん、ちゃんと3語を使い分けてるんですね〜。すごいなぁ〜!私は親戚が全部東京(とちょっと神奈川)なので、子供の頃そういう体験はなかったので、なんだか興味深々です!!外国語とのスイッチより、結構微妙な物を微妙に使い分ける方が難しかったりするのかなぁ。

ちびなおさんの方言の紹介もおもしろいですね!解説をよむと「なんかわかるな〜」と思ってしまう感覚はありますねー。それにしても「まぐまぐでゅー」はかわいすぎてツボです!
▽ごめんなさい&ちびなおさんへ
まずはばぁちゃん、二重投稿してごめんなさい。最初に投稿した方でヘンな表現になっている部分に気付き送信を直ぐに中止したつもりだったんだけど、時既に遅しでした。編集モードから削除しようとトライしたのだけどうまくいかなかったので上の方を削除してもらえるようお願いします。ダラダラ書いた挙句こんな失態を犯してゴメンね!

>ちびなおさん

方言の件、色々ありがとうございました☆
山形弁とフランス語って響きが似てるって色んなところで聞いた事ありますよ~。日本の有名シャンソン歌手の多くが山形出身なんていう人もいるけど、それはどうなのか??(汗)
とりあえず山形弁といえば、ダニエル・カールさんでしょうか?

「ちょうどしない」は私の方では使わないかも。ちょっと記憶に自信がなくなってきたので改めて調べてみたら「でれすけ(ばか者)」とか「やっちゃぐね~(やりたくない)」とか昔なつかしの方言がざくざく出てまいりました(笑)でも「ざらばんし(わらばんし)」が方言だというのは初耳でしたけど(^^;)

▽*Mic'o
大丈夫だよ〜削除しておいたよ〜^^。

お産中に隣町にもいけなかったというのは、筋腫があったからなのかなぁ?
私も筋腫があるので結構心配はしてるんだよね〜。
しかも徐々に大きくなっていて、「大きさが危険レベルに達しなくても破裂したら手術です」とか言われてめちゃめちゃこわかったんだけどねぇ。またそろそろ婦人科に行ってこないと。

でもそこまで信頼できるドクターと病院スタッフがいてよかったねぇ。当日はびっくりな展開だったけど^^;。そんなふうに、家族のように心を込めて接してくれるドクターだったらホント安心して任せられそうだよね。An-chanさんとこでもちらっと書いてあった覚えがあるけど、そっちもやっぱり旦那さん立ち入り禁止なんだねー。旦那さんに立ちあってほしい!という女性もあんまりいないのかなぁ?出産の痛みってどうやっても思い出せないものなんだね。人間の体って面白い〜!^^

歌う出産って妊婦さんが歌うの!?
私が韓国にいた頃は、「ブランコ出産」をやっている病院があったよ。
大きな穴のあいたブランコの椅子にすわって自分でゆらゆら揺れながら、その穴から出産するらしいんだけど、そのときは「なに奇を衒ってんの〜!」と思っていたんだよね。でもみなさんの「トイレに行く姿勢が楽」というのを聞くと、Mic'oの実家のクリニックも座りながら出産だし、やっぱり一理あるのかなぁ、と今にして思ったりするな〜。
▽またまた登場(汗)
ほほほ、またやってきてしまいました(笑)。老婆心ながら、ぼちぼち、突っ込み入れさせていただきに上がりました。

まず。お産の前後がボディメイクに最適、の話ですが、美容云々の話は置いておいても、お産は自分の体をしっかり見つめ直す、とてもいいチャンスで、たとえばゆがみを直したり、体質改善を図ったりするには最適です。でも! どっちかっていうと、産後より産前の方がしやすいと思うのです。だって、産後は、慣れない赤ちゃんのお世話で、なかなか余裕がないから。それでもきちんとヨガとかしてる人もいるみたいだけど、私はできなかったなぁ。なので、産前が断然おすすめです、私としては。

次に、逆子について。逆子でも助産院で産んだという話は、とても稀な例だと思います。助産院のほとんどは、最後の最後まで逆子を直すために最大の努力を計りますが、それでもダメな場合は普通、提携している病院でのお産に移行させます。それが助産院の常識です。助産院だって、命に関わる出産のこと、下手があってはその後に影響しますしね。
ちなみに、私が通っていた助産院では、逆子を直すためには、前に上げた生活改善はもちろん、それ以外に、よくある逆子体操をしていました。そして! さらなる奥の手として、ゴッドハンドを持つ整体師さんを紹介されます。これがねー、ほとんど95パーセント、直るんですよ。外からうまく操って回転させるという、スゴイ技らしいですが。助産院のおもしろいところは、こういう、東洋医学の神秘を、積極的に取り入れているところでもあるように思います。

それにしてもMic'oさんは、すてきなドクターに出会われたのですね。そういうふうに、同じ目線に立ってくれる人が介助してくれるというのは、本当に心強いものですよね。Mic'oさんがそこの病院を選ばれたのも、納得です。

そしてちびなおさんの方言、ほんとにすごくかわいいですね。ちゃんと音で聞いてみたい!

というわけで(無理矢理まとめ。笑)、ばあちゃんが産むときは、なんでも聞いてください! うるさすぎない程度にアドバイスしますよ〜。

▽Viva!方言
ばぁちゃん。

隣同士ですが、言葉はぜんぜん違いますねー。
山形と福島は日本海側と太平洋側という違いが大きいかもしれません。
同じ東北では、秋田の方が山形に通じるものがあります。

同じ「あっぽ」という方言があるんですが、私の地方では「ばか。あほ。」という意味を指しますが、夫の地元では…ちょっと公衆の面前でははばかられるような意味を持っています。
Mic'oさんはご存知でしょうか…?
自分の感覚でうかうかと口にしてはいけないなぁと汗をかきました。(笑)

方言の敷居の高さは「よそ者」という感覚でしょうか?
外国人だとそれなりに存在感はありますが、「よそ者」だとなんだか冷たい感じがしますよね。
結局、疎外感なのかもしれません。
同じ日本人なのに線を引かれているような感じ…。

Mic'oさん。

ほぉー。
シャンソン歌手ですか…。
初めて聞きました。

ダニエル・カールさんもあき竹条さんも渡辺えり子さんもみんな山形弁ですね。
でも、私の出身の海沿いは庄内地方と呼ばれ、方言もまたぜんぜん違うんです。

ちなみに庄内弁といいます。

「そうだよ。そうじゃん。」と言うとき、庄内では「んだじぃ。」と言いますが、山形弁では「んだずぅ」(いわゆるズーズー弁)、山沿いの最上地方では「んだじゅー。」と言います。

細かく熱く語っちゃってごめんなさい。

『おしん』の子供時代を観ると違いがよく分かります。
あれは舞台が山形なんですが、おしんは「山形弁」、おしんの奉公先の人々は「庄内弁」なんです。

なんだか「山形親善大使」みたいになってます。(苦笑)

「やっちゃぐねー。」はよく使いますね。
「ざらばんし」は私の地元では「ざらがみ」と言ってました。
▽今頃ですが…。とっても面白い!
ご無沙汰です^^この投稿と、それに続く一連のコメント、とぉっても勉強になります。それに面白すぎい~~~っ!今日、記久恵さんの本、隣町に探しに出かけたのですが、残念ながら店頭に無く、もうしばらくオアズケ状態です。

私は…相方は日本人だけど、なぜか日本じゃない場所とご縁が出来でしまい、しかも英語が第一言語ではない国を、割と短期で転々としなければならないという生活をしてきました。(いろんなとこ見てみたいという興味があるから相方にはくっ憑いて今に至っています^^;)だからいろんな言葉が出来たらイイなぁ…という憧れはとっても大きいです。実際は日本語も怪しいのにToT

しかも学齢期を迎えた一児の母として、バイリンガル教育には大いに関心が出てきたところでもありました。とてもタイムリーな時に、ばぁちゃん、この本を紹介してくれた気がします。ありがとう!

今の生活では、息子の学校教育は英語を選択してしまいました。彼にとってこれからが、日本語の基礎を学び、日本人として日本語で物事をしっかりと考えていく能力を養うための重要な時期だというのに。これから、どう、その時期を乗り切っていくのか、試行錯誤の日々が続いています。実は今ね、大地、日本の小学生してるよ^^(転入して二日目で宮崎一地方、方言アクセントに変身!子どもって忘れるのも早いですが、順応性もやっぱり高い!)

彼にはバイリンガルになって欲しいなんてそこまで強く思ってはいないつもりだけど、いろんな国の人とすんなり交流できるぐらいには英語(便利な言葉)を使えるようになって欲しい。

もちろん、これから先のことを考えると、いずれは日本に戻るのだということを視野に入れて親として彼を導いてやらないといけない。けど、私が根がグータラなだけに、どこまで彼と二人三脚で頑張れるか、正直、不安でもあります。

みなさんのように、言葉を、気負わず、楽しく、学習していけたら良いのだけど…。親子とも飽きっぽいので、現実はなかなか難しいです。(反省中…)

どうやったら、そんなにすんなり日本語以外の言葉が頭に入っていくの???というのが私にとっては大きな謎でありました。

それから…出産の話も興味津々です。が、私の出産は可も無く不可もなくといった感じだったので、体験談書けません。その当時の状況が、このスタイルが良い…といったこだわりを選択できるような状況ではなかったとだけ書いておきますね。相方は側には居なかったし…。

出産て、いろんなスタイルあると思いますし、十人十色で良いと思います^^(もちろん、母親と子ども、家族にとって気持ちよい満足のいく出産が出来たら最高ですが…)子どもって、産んだ後の方が、私はやっぱりなんだかんだ大変な気がしています…。

最後に…「ハーフだからかわいいのね〜」という言葉、私もとっても気になっていたの。ドバイは国際結婚(この言葉も気になりますか?)カップルが多いから、交流もあって、日本人同士カップル(私もその一人ですが…)の友達が、よく、何気にポロッと子どもやその親を前に言ってしまっていて、やっぱり言われた側も気になっているのだ…と実感しました。

ホント、勉強になる…。
▽選択の余地がない出産
方言の話も出産の話もすごく面白くってできれば延々話していたいくらいです。どちらも奥の深いテーマですよね☆

>記久恵さん

私が住んでいるボスニアでは地域の公立病院で出産しなくてはいけないので(検診はプライベートクリニックでもOK)私も街で唯一の公立病院で出産しました。だから産む場所&方法に関しては選択の余地がなかったのです。唯一選択できたのはドクターなのですが、たった一つの選択肢で運に恵まれたのは本当にラッキーだったと思います^^

記久恵さんの本、文章も興味深いですが、絵もまた味があって素敵ですね☆私も帰省した際に読ませていただきますね♪

>ちびなおさん

ディープな山形弁講座ありがとうございました。そういえばおしんは山形の人でしたね!
「そうじゃん」で思い出しましたが、私の出身地では「そうだっぺよ~」(もしくは「んだっぺよ~」)だけど、福島(県庁所在地)では「んだべした」、会津あたりでは「そだなし」といった感じでしょうか。福島も浜通り、中通り、会津と3つの地域に分かれているけど、同じ県内でも全くカラーが違うんですよね。
私もまだまだ福島(県レベル)の事分ってないのでまたいろいろ調べてみたいです。
▽*記久恵さん
おお、おなかが大きい状態でもボディメイクって出来るんですね。体験したことがない身からみると、それどころじゃないのでは!?!?というように見えてしまうのですが、そうでもないのでしょうねぇ。でも記久恵さんができなかったぐらいなら、めんどくさがりな私はさらに出来なそう・・・^^;。

逆子体操!そんなのあるんですね〜。しかも逆子ってやり方に寄っては直るもんなんですねー。勉強になります。うーん、出産の神秘、私も体験してみたいなぁ。

水中出産は、ほんと記久恵さんの絵文をみるだけでも、なんかとっても気持ち良さそうだな!と思いました。水中じゃなくても、お家でいつもどこになにがあるか分かるような安心した自分の空間で産んでみたいな、とも思います〜。私たちは子供はまだまだ先そうなんですけど、またいろいろ教えてくださいね〜^^。
▽*ちびなおさん
「あっぽ」なんて「パピプペポ行」が使われているのは魅力的ですねー。なんか縄文語の響きが残っているのかなぁ。日本語がぱぴぷぺぽをよく使っていた時代の響きがものすご〜く好きなんですよね〜。でももうそれは実際に聞くことはできないけど・・・。もしかして、福島の言葉、実際に聞いたらはまってしまうかも!^^

方言を話す人が方言しか話せない場合、なんか同じ立場のような感じがするんですけど、方言を話す人は東京の言葉も大体話せてしまうので、行き場がない感じもするのかもしれませんね〜。よそ者っていい方はやっぱりちょっとサミシイですね〜。でも、ダニエルカールみたいな外国人が増えるのは面白いですよね。大阪弁は最近多そうだけど、もっとコアな方言をバリバリつかって、逆に方言を広めてしまう外国人とか出てこないかなぁ。ダニエルカールがいなかったらあの辺の言葉ってTVで耳にすることはあまりありませんもんね〜。
▽*わははさん
「便利な言葉」って言ういい方、なんかぐっと来ました。
英語は国際語だから、とか、なんだかよくわかんないけど英語だけはやっとかないと!みたいなのだとやっぱり動機づけが曖昧な感じがしますよね。英語は便利な言葉だから使えるようになった方が・・・というのはすごく理にかなっているし、言語をツールとして生かそうという感じがでていていいなぁ〜。

とくにわははさんところは大変ですよね〜!1年以内に引っ越し引っ越しですもん。しかも隣の国とかじゃなくて、南アジア→バルカン→中東、なんて世界ほうぼうをそんな短期間ごとにですから・・・。そりゃぁ、大地君英語は必要ですよねー。しかも今は日本に転校生ですか!しかも宮崎方言になじんでる・・・さすがですね!^^ でも、コスモポリタンなドバイからいきなり日本の地方の小学校にいったら、かなりカルチャーショックなんじゃないでしょうか?「うわっ日本人ばっかり!」みたいな。大地君にとってはかなり良い経験になるんでしょうね〜。^^

そういえば、大地君の出産は日本だったんでしょうか?まさかネパール??うちは、きっと日本でしょうねー。でもイスラエルって日本より病院の医療が進んでいる部分が多いらしく、イスラエルで出産した人が感動してイスラエル出産を進めていたので、興味津々でした。でもイスラエルで出産はきっとしませんけど^^;。

語学は「どうしてできないんだろう!」とか思わないで「なんかできちゃってる気がする」ぐらい図々しくなっておいた方が吸収がよい気もしないでもないです^^。でも結局はツールにすぎないですもんね。大地君の日本語もうまくしっかり身につくといいですよね〜。私も大地君のこれから、かなり興味あります^^。
▽楽しかったです!
Mic'oさん。

「んだべした」は山形の内陸でよく使われています。
そこで働いていたときは、私もたいへんお世話になりました。(笑)
福島でも言うんですね~。

そういえば、学生時代。
群馬から新潟を経由して実家のある酒田に帰省したときのこと。(しかも鈍行列車を乗り継いで、一日がかりで…)
列車が北へ向かっていくにつれて、訛りも聞き覚えのあるものに変わっていくのがおもしろかったです。
イントネーションや語尾がちょっとずつ自分の土地の言葉と重なっていくんです。
あれは興味深い体験でした。

私もまたディープな山形弁・そして福島弁を仕入れておきますね。
また機会がありましたら情報交換させてください。

ばぁちゃん。

縄文時代は「ぱぴぷぺぽ」を多用していたんですか?
知りませんでした!!
勉強になります。
それは聞いてみたいですね。
どなたか今でも話せる方いらっしゃらないでしょうか…?(笑)

先日、都会の女子高生の間で今、「方言」が熱い!という話題をTVで目にしました。
メールや会話に方言を使うのが流行っているらしいです。ほとんど「えせ方言」でしたが…。
でも、地方に住むの私としてはえせだろうと、なんだろうと「方言」がクローズアップされるのは嬉しい限りです。

人ってときにないものねだりですよね。
私は逆に東京の言葉、憧れでした。
TVで東北のじいちゃん、ばあちゃんが話す映像が流れると、必ず下に字幕スーパーが出ますよね?
それになんだかやるせなさというかちょっぴり腹立たしさを感じます。
仕方ないんですけどね。(笑)

9月の写真展、楽しみにしています。
まだまだ先の話で予定が立たないんですが…。
ぜひぜひおうかがいしたいと考えています。
その際、7ヶ月になっている娘も一緒になるかと思います。
ご迷惑にならないようにしますので…。
何卒よろしくお願いします。
▽おもしろそうな本ですね
はじめまして、ばぁちゃん。
時々遊びに来させてもらってます、ボストンのあっこです。旅好き、旨いもの好きです。

「悦楽バイリンガル子育て オットは外国人 コドモは未来人」、おもしろそうな本ですね。今度読ませてもらいますね。

私の周りにも日本語を子供にと、一生懸命四苦八苦されている方が沢山居ます。ボストンの日本人学校は毎年入学できる人数リミットがあります。皆と遊びながら日本語を、と思ってもインタビューがあり、抽選が有り、ウェイティングリストも長く入学するのが大変なようです。私の旦那はアメリカ産まれの中国系アメリカンですが、中国語の読み書きができません。おもしろいのが、彼の両親は英語にアクセントが付かないように小さい頃は意図的に中国語を教えなかったそうです。いろんな考えがありますね。私は日本人なのでいつか子供ができたら、日本に何年か帰って子供に日本語と日本の文化を楽しく気楽にと思っています。

水中出産も興味深いなぁ。水中出産を初めて聞いたときには産婆さんがゴーグルしてる姿を思い浮かべてしまったのですが、全然ちがいますね、うふふ(照)
▽確かに!
ばぁちゃん、確かに!私ってドイツ語に興味ないんだよね〜。どちらかと言うと好きじゃないんだよね〜。(笑)
私が興味あるもの・・・。小さい頃はテレパシーとか超能力とかに興味あったから、やっぱりそっち系(宇宙系)なのか?あはは、はぁ、、、。
ま、語学ってどこまで話せたら「出来ます」って言って良いか分からないんだ、私。『日常生活で困る事はあるけれど、生きて行ける位ならドイツ語できます。』って感じ!?(笑)

出産に関してもいろんな考え方があるね〜。
欧州は無痛分娩が多いんだけど、日本だと「腹を痛めて生む」ことに意義を見出す人も多い(最近は違うだろうけど)からなかなか一般的にならないみたいね。というか、欧州人って痛みに弱い気がする・・・。だから、無痛分娩をあみ出したんじゃないかと思うよ。

水中出産も少しだけ興味があるな〜。こっちの友人が水中出産を希望してて、理由を聞いたら「それがNaturalだから」と言ってたよ。結局、出産時に条件が揃わなくて無理だったんだけどね、残念。。。
私も子供はまだまだ先になりそうな気配だけど、いろんな出産のあり方を知って、自分の理想を考えてみるのも楽しいかも!
▽ご無沙汰しています
ばぁちゃんこんばんは。大変ご無沙汰していますが、お元気ですか?たまにばぁちゃんの素敵な写真を覗きに来ていたのですが、なかなかゆっくりコメントできず・・。今度写真展を開催されるとのこと、素敵ですね~。是非足を運びたいです!
皆さんのお産の話、興味深く拝読しました。私も助産院に通いながら最終的には自宅出産を選びましたが、第2子も自宅以外考えられない・・というくらい満足のゆくお産でした。
陣痛の合間も掃除機をかけて部屋中を掃除し、キッチンに立ってパスタを茹でたり、CDを聴きながら踊ってみたり・・、新しい命の誕生を、そんな日常のひとコマの中で迎えることができたのが何よりも幸せでしたよ~。付き添いの助産師さん2人も、必要なときに手を差し伸べるくらいで、自分が主体でお産が進んだことが嬉しかったです。

ま、自宅で産む以上、パートナーと勉強しないといけないこともあるし、リスクも伴うわけで、周りの協力や理解がないと難しいところではありますが、リスクを最小限に止めることはある程度可能ですし・・。
自宅だと、産んでから2,3時間後には助産師さん帰っちゃうんですが、生まれてからずーっと私の横で添い寝していた赤子の世話も、思っていたほど大変じゃなかったです。出産直後の私にさほど疲労感がなかったのも、自然の摂理に逆らうことなく産めば、体への負担が少ないため、産後の回復は早いということなんですね。病院でもいいお産ができるところ、沢山あると思いますが、私の周りの経験談があまりにも過酷で・・出産直後は疲れていて誰にも邪魔されずに眠りたいはずだから、母子別室が原則!と、何人もの友人から諭されていた・・
私の周りが特殊なのか、よく分かりませんが。。

記久恵さんの本、興味あるので読ませていただきますね!
▽*ちびなおさん
私も女子高生のあいだで方言をつかってメールをしていて、その為の方言の本まで出ていて売れているという話を聞きました。方言を使う方があったかみがあったり、親近感があったり、面白みの増したメールが書けるみたいですね。確かにそうかも^^。昔は地方から転校生が来ると「なまってる〜」とかからかわれたものですが、そういうのもなくなっていくのかな。むしろ「あいつ方言使えてかっこよくない?」みたいなかんじ??

縄文の言葉は、「姫神」というミュージシャンのCDで聞きましたよ。姫神さんも東北出身みたいですね^^。姫神は縄文サウンドをアレンジした音楽を作っているみたいなんですけど、時々縄文語を再現した詩が歌われていることがあるんですよね。
例えばこのCDだと、「神々の詩」という曲の中の言葉がそうで、
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02d91bd1.26cd6cf5/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3911064/
歌詞の中に「アダ ナガ マポ」というのがあるのですけど、アダ=私の ナガ=名前は マポ=マポです、ということらしい。名前にもパピプペポ行か!と思ってなんだか縄文に思いを馳せちゃいましたよ。

おお?そちらから写真展いらしてくださるんですか!とってもうれしいです。でも、無理なさらないでくださいね〜^^。ご連絡いただければ会場まで馳せ参じますよ!
▽*あっこさん
あっこさん、ようこそいらっしゃいませ!^^
ボストンにご在住ですか。旅好き、旨い物好きをいかして?あちこちいらっしゃっているのでしょうか。^^

ボストンの日本人学校ってそんなに入るの難しいんですね〜。
日本のお受験より厳しい??なんてこともあるのでしょうか。

あっこさんの旦那様はチャイニーズアメリカンなんですね。なんだか楽しそうな響き!アメリカでアジア系が成功して行くにはやっぱり英語の壁がない方がいいですもんね。ご両親もそういう思いで、中国語を捨てても今彼が生きている土地の言葉を徹底的にマスターさせ、そのことで劣等感などを感じないように、という親御さんの愛だったのかもしれませんね。お子さんができたら、中華文化と日本文化とアメリカ文化のなかで成長できてやっぱりおもしろそうですね〜^^。

水中出産は私も具体的には分かりませんけど、記久恵さんの本の中のイラストでは、小さいプールのようなところに入って産んでいるんですけど、助産師さんはプールの外側にいましたよ〜。
▽*Rica
極論を言えば、言語なんて結構どーでもいいと思うんだよね。
興味がないならほんと、イヤイヤやるもんでもないしねー。
人間のコミュニケーションの中で言語のしめる割合は極わずかだよね。
実際言語を用いてコミュニケーションしている時でも、意思の疎通の大部分は実はジェスチャーとか表情とか言語以外のところで行われることも多いみたいだよね。

なんだろ、前にも言ったことがあるかもだけど、私30越えるぐらいから、昔に比べてかなり言語に興味がなくなったんだよね。あんまり理解してもらえないことが多いので言わないことが多いんだけど、言語以外の感覚が昔に比べて研ぎすまされてきたので、言語に頼る必要が少なくなってきたというのもあるかなーと思っているんだよね。そういう感覚が得られると、言語で行う部分のコミュニケーションって結構低いレベルのものだな(”低い”なんて言葉は悪いんだけど、イメージつたわるかなぁ)、と言う感じに思えちゃったり。実際、今年の前半は、中米とアラブ地域にそれぞれ同じぐらい行っていたんだけど、中米では言葉が通じてしまうため、逆に違う方法のコミュニケーションの妨げになるように感じることがあったよ。アラブでは言葉が通じないので、本当にそういう通常目に見えない音でも聞こえない部分の意思疎通交信?ができる感覚があって、すんごいキモチイイと感じることもあったな。Ricaちゃんもそういう方向が得意そうだから、特に言語にこだわる必要ないんじゃないかと。言語は手っ取り早く何かをすませたいときには便利だけど、意外と上辺だけしか通じていないことも多いし、じっくりと違う部分をつかってコミュニケーションした方がいい方向に行くと感じる時もあるな。

やっぱりそっちでは無痛分娩なんだねー。私もあまりにもつらすぎるようだったら考えてみたいけど、ちゃんと自分にいい状態で産めば、エクスタシーをも感じられるみたいなので、それを体験してもみたいなぁ〜。
▽*まりぶさん
こちらこそご無沙汰しています〜^^。
写真を覗きに来てくださってたんですね!有り難うございます〜。写真展来ていただける際はご連絡いただけたら会いに行きますよ〜!^^

ほんと、私が自宅出産に本当の意味で興味をもったのは、去年まりぶさんにお話を聞いてからですね〜。陣痛の合間も自分の家で好きなことを済ませられるというのもすごく気がらくそう。CDを聞きながら踊ってみたまりぶさんを想像してちょっとふきだしそうでしたよ〜^^。いいな〜、めちゃめちゃリラックスしてそう。

産後の回復も早いなんてなおのこと。私はかなり不摂生だし筋腫もあって、なんとなく「助産師さんと産みたいけど、それは理想でしかなく実際は無理かも・・・」と思ってしまいがちなんですが、今から本格的に健康に取り組めば遅くないかもしれないですね・・・。通常寝るときも仰向けになるのがなんとなく好きじゃないので、病院のベッドのうえで仰向けで踏ん張るなんて考えただけでも恐ろしいので、なんとか回避できるなら回避したいなぁと思っています。やっぱりまりぶさんのまわりのように過酷な経験をしている人も結構いらっしゃるんでしょうねー。うちはまだ先そうですけど、またいろいろ教えてくださいねー^^。
▽自分のコンディション次第かな~
お産の話はなかなか奥が深いですね~!というわけでまたまた来てしまいました。元々お産関係には興味があって大学時代は産婦人科病院のソーシャルワーカーになりたいな、と思ってたりもしたので(ま、産婦人科に特化したソーシャルワーカーというのは中々需要がないだろうけど)でもまだまだ未知なことも沢山あって今回皆さんから勉強させてもらってますよ~

さて、まりぶさんのお友達で母子別室を勧めるのは特殊なケースか、というとそうでもないんじゃないかなーと思います。現に私もお産自体は4時間で済んでそれで体力を消耗した感じはないのだけど、出産前日に同室だった人が騒がしかった為(出産とは関係なくうるさかった)3時間位しか眠れてなくてもう目を開けていられなかったのと、後産が酷かったのでやっぱり完全同室ではキツかったと思います。だから疲れが軽い時には赤ちゃんと同室でも大丈夫だけど、どうにもならない時には病院のスタッフに見てもらえる半母子同室が私は理想かも。というか前回のお産に関しては理想だった、といった方が正解でしょうか。次のお産の時にはもしかしたらもっと安産で体力的に同室にできるという自信もあるかもしれないですから。
それと正直なところ、出産から2日後には退院してオットと2人きりで育児だったので、見てくれる人がある間位は甘えたいという気持ちもあったと思います。また授乳など赤ちゃんのお世話は何時間おきとか機械的じゃなくてママと赤ちゃんの様子をみながらトライさせてもらったりしたのでそういう点はよかったですね。

色んなサイトをのぞいてみると「母子別室なんて言語道断!」なんて厳しい意見もあるようだけど、産婦のコンディジョンや状況によって別室のシステムを利用するのも悪くないんじゃないかな~と思います。
▽最大公約数としての言葉
また、来てしまいました(笑)。もうお産のことは語り尽くされているようなので、ひとつだけ。

> そういう感覚が得られると、言語で行う部分のコミュニケーションって結構低いレベルのものだな(”低い”なんて言葉は悪いんだけど、イメージつたわるかなぁ)、と言う感じに思えちゃったり。

ばあちゃんのこの(↑)発言、すごーーーくわかるんです。私がこれを思ったのは大学生のときなんだけど、一時は「言葉なんて信じられん!」と強く思っていました。
言葉って、大多数の人が意思疎通を計るための、最大公約数的なものであって、実は、それぞれ話し手が込める意味や重みって、全然違かったりする。なのに、言葉という共通概念のせいで「わかった」気になってしまう。そういうのが、いやだな、こわいな、言葉ってなんて曖昧なんだろうと思ったのです(演劇に燃えた、多感な時期だったのもあるんだけど、ちょっと不思議な体験をしたこともあって…。話すと長いので、ここでは割愛)。
でも。最終的に、「それでも、相手に伝えようと思ったら、言葉を駆使しなくてはいけないのだな」という考えに至りました。そうして、できる限りで、大切に言葉を選ぶようにしようとも…結果、物書きなどもやるようになってしまい…。人生どうなるか、わからないものです(笑)。
でも、そんな過程をたどっているので、ばあちゃんの書いていることはすごくよくわかるのです。

言葉も大事にしつつ、それ以外の感性を磨くことを怠らない。それが最高のコミュニケーション法かなぁと、最近は思っています。

追記)あっこさん、まりぶさん、本に興味をもっていただいて、ありがとうございます。楽しんでもらえたらうれしいです♪
▽*Mic'o
Mic'oは昔からお産を含めたそういう環境自体に興味があったんだね。そういうMic'oにとってボスニアでのお産はホントいい体験になっただろうね〜^^。

私はまだまだ分からないことだらけだけど、自分のお産体験、自分の周りのお産体験、っていうのは、各家庭がそれぞれ違うように、ほんと十人十色なんだなぁと思ったよ。自分の周りの意見というのはものすごく大きいと思うから、みんなそれぞれ参考にしながらいろんなお産像などが、それぞれの人に個性があるように、多種多様にでてくるんだろうね。

また、理想はこう、というのを持っていても、状況に寄って臨機応変に自分が納得いく、自分にも赤ちゃんにもやさしい方法を、色んな面で自分で考えて行けるのがいいよね。ほんと、みんなそれぞれで、それがそれだからこそ面白いなぁ〜。
▽*記久恵さん
「言葉も大事にしつつ、それ以外の感性を磨くことを怠らない。」というのは、ホント同感です^^。えっと、今一度読み返してみたら、分かりにくいなぁと自分で思うぐらいなのですが、私がRicaちゃんに書いたコメントの中でそんなに必要ないかもと言っているのは「言葉」ではなく「言語」についてのつもりでした(でも言葉と言わなければ行けない部分も全部言語って書いてあるんですけどね^^;)。「外国語を学ぶこと」と言えば分かりやすかったかもしれないな、と思いますが・・・。私は20代まではものすごく言語習得にも力を入れていましたから、今も数カ国語話せると言える訳ですが、その体験や努力をしてきてその上での「そういうことに割く時間や労力は、特に興味が出ないのならいいかな」ということでした。多分記久恵さんのおっしゃっているのは「言葉」の方で、言語と言葉ってにているようで違うと思うのですが、私はもちろん昔から「言葉」は私なりにですがすごく大事にしています。それは今でも全く変わっていない部分ですね〜^^。(と、もとのコメントを書き直せばいいのにここで注釈をいれたりして^^)

言葉は最大公約数という感じは、そうそう!という感じですね。すごいずれを感じることって、日本人と日本語で話していても結構ありますし^^。言葉はそのものだけではなく、それに伴う声やトーンや波動など、いろいろな要素をひっくるめてとてもいとおしい存在ですよね。きっと記久恵さんは演劇を通していろいろビンビンと感じる物があったんでしょうね〜。いろいろ人生不思議なことがおこる節目ってあるもんですよね〜。いつの日か、当時の記久恵さんの体験をじっくりお聞かせ願えたらなとも思います^^。
▽なるほど
なるほど、「言語」は「言葉」というよりも「外国語を学ぶこと」だったのですね。そう思って読み返してみると、さらにふむふむなるほどです。
「言語」って結局はコミュニケーションツールのひとつだもんね。あるにこしたことはないけれど、他で雄弁に語れるのならそれはもっと有効かもですよね。音楽、美術などのいわゆる芸術と言われるたぐいは、その顕著な例ですよね。
誤解しちゃったみたいで、すみませぬ。注釈つけてくれて、ありがとう。
▽*記久恵さん
こちらこそ分かりにくい表現をしてしまいましてすみません^^。「言語」とか「外国語を学ぶこと」じゃなくて「語学」って書けば良かったんだ!と今気づいたりして・・・^^。外国語と言ってしまうと日本語は入らなくなってしまいますもんね。

芸術と言われるたぐいは・・・のところ、ほんと同感です。
以前は芸術に興味がなかった訳ではないのですが、最近やっと「ああ、これが本当の意味で少しは芸術を楽しめるようになったということなのか」と感じる節があって、その後芸術系の人たちをみると、「ああ、やっぱりこの人たちは違う交信(?)の仕方をしているな」といい意味で感じることが結構多いです^^。へんないい方かもしれませんが、すごい作品をつくったりするのに、いざインタビューすると言語としての言葉はしどろもどろ?みたいな芸術家さんも結構いますもんね。

脳の中で得意として使っている位置も違うのかもしれませんね。言語って脳内処理としては結構理数系なんじゃないかなと思ったりします。私の周りのプログラマー系や数学系の人は、結構プログラミング言語だけでなく人間言語も得意な人が多いので個人的にはものすごく実感するのですが、こういうのは左脳を使っていますもんね(もちろん言語を言葉として伝えるのがうまいということではなく、あくまで習得ベースで)。とくに芸術家さんなんかだとものすごく右脳使用率が高そうなので、そっちのほうの頭を使っているときに言語でインタビューされても・・・って感じもあるんでしょうかねぇ〜。
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