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ばぁ茶んひなたぼっこ中。

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未亡人?

先日の未婚とはなんだ?と考えていたとき、「未」という意味をもう一度良く見つめてみた。

「未」というものは漢字語につく否定の副詞で、基本的に未の後ろにくる漢字の意味を「まだ+(何か)+ない」という形で否定するものでしょう。だから未婚とは「まだ+婚+ない」ということになる。

それをふまえて思ったこと。

そういえば、なんで、夫に先立たれた人って「未亡人」っていうのだろう?
だって、夫はもう死んじゃっている訳だから、「まだ+亡+ない+人」というよりも「もう+夫+亡+人」という感じで「既夫亡人」みたいに表した方がいいのでは?

と考えながら、「未亡人」を辞書で引いてみましたところ、

---------------------------------------------------------------
〔夫に死なれて共に死ぬべきなのに生き残っている人の意で、元来は自称の語〕夫に死別した婦人。やもめ。寡婦。後家。びぼうじん。
---------------------------------------------------------------

!!!なんと。
未亡人は「未亡人」で正しかったのだ。
夫の後を追って共に死ぬべきなのに”「まだ+亡+ない+人」・・・・・・・・。
ここここ、こわいよーーー。現代はそういう意味はなくなっているとはいえ・・・。怖いからこれから未亡人という言葉は使わないようにしよう〜。
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*COMMENT-コメント-
▽無題
ひ、ひょえ〜!
私も「もう+夫+亡+人」だと思っていたよ。
そんな意味だったとは、怖いー。(><
ひとつ勉強になりましたデス。。

2006.02.05 00:42 URL | よこちゃん #- [ 編集 ]

だよね〜。私も知らなかったので、事実(?)を知ったとき、かなり引いたよ・・・。

2006.02.05 19:02 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

ばぁちゃん、こんにちは〜。
しかしこれにはびっくり、・・・言葉もないですワ・・・。でも「ともに死ぬべきなのに」という基準は一体どこからきたんでしょうねぇ。男性だったら妻に先立たれても「ともに死ぬべきなのに」とは表現しなさそうなんですが・・・。
ばぁちゃんが調べてくれたおかげで(私は「未亡人」という言い方に疑問すらもってませんでした)、私もしっかり勉強になりました〜。

2006.02.06 18:49 URL | 夕起子 #DG4IzQh2 [ 編集 ]

*夕起子さん

びっくりですよねー。
『春秋左氏伝』という中国の古代書の中で、夫に死なれた女性が自称で使ったのが中国に広まって中国語になり、日本はその言葉を輸入した感じなんでしょうかね〜。
http://shibakyumei.hp.infoseek.co.jp/jiten/ssj/M.shtml
当時はそういう風に自分を下げるのがある意味美徳だったのかなぁ。

2006.02.06 19:25 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

多分「天国に一番近い島」だったと思うんだけど、主人公の母親が夫(主人公の父)を亡くして、「未亡人とはよくいったものね。いまだほろびざる人・・」といったセリフがあったのを覚えています。それまでは単に夫に先立たれた人という意味で捕えてたけど、そう考えると自分が生きているのに罪悪感を抱えてしまうような言葉だよね。
男性が使う「やもめ」は女性にも使えるんだろうけど、どうして未だに未亡人が主流なんだろうね〜と思う。自分のパートナーに関しては両性を同等に扱うパートナーとか相方といった呼称もポピュラーになってきたのにね。「私やもめなんです〜」というのは余り聞いた事がないし、逆に男性には「やもお」という表現もあるのに、わざわざ「おとこやもめ」と言うのも疑問。「やもめ」は基本的に女性がなるものだという考えが根底に流れているからかしらね〜??

ところでばぁちゃんはいつ中米出発?

2006.02.07 08:57 URL | Mic'o #v9q.gVLQ [ 編集 ]

*Mic'o

おお、そんな台詞があるものがあるんだねぇー。なるほど、外の人の目を気にするというよりも、自分の内側から出る罪悪感からの言葉ともいえるかもしれないね。なにかの事故などで、その中で幸いにして生き残った状態になった人って、罪悪感を感じてしまうと聞いたことがあるよ・・・。

「やもお」なんて言葉もあるんだね。そういえば、男の人って長年連れ添った妻が亡くなると、別に後を追った訳ではないんだけど、後を追うようにしてなくなった、とかいう話時々聞くような気がする。夫が先になくなって、悲しみに暮れて後を追うように妻が・・・という話はあまり聞かない気がするのは気のせいかなぁ。寿命の違いもあるかもしれないけどね^^。

Mic'oもそろそろなのかな?気をつけてね〜!ご家族の皆々様によろしくね!

2006.02.07 12:31 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

はろー、ばぁちゃん!
こちらではお久しぶりです。

「未亡人」の秘密(?)、私も中学生の時に本で読んで知って衝撃を受けたよ。なんじゃーそれ!って。

インド的な仏教観(?)→中国→日本って伝播しているのかな?と一瞬考えた。
インドってさ、フェミニストたちの総攻撃に遭って最近は減りつつあるらしいけど、90年代初頭にドウリー殺人とか未亡人殺人って結構あったよね。夫が死んでしまった妻を、夫の亡骸にくくり付けて、生きたまま燃やしてしまうってやつ。あれはまさに「未亡人なんだから、仕方がないでしょっ!」って論理よねぇ。怖いわ〜。

南インド出身者が多いこちらでも、さすがにそういう事件は聞かないけれど、酒乱の夫に暴力や虐待される妻って多いみたい。インド系はこちらでは貧困層が多いので、社会問題化しているよ。

って関係ない話になっちゃったよ。

2006.02.08 00:27 URL | どり #- [ 編集 ]

*どりちゃん、あとでコメントするので、しょうしょうおまちを。

2006.02.10 03:46 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

*どりちゃん

ほぉ〜。インドで90年代にもそんなことあったんだねぇ。インドって日本に今多く来ているIT人をみていると、結構みなさんグローバルな感じで、そんなイメージはまったく感じなかったりするのだけど、本国ではいろんな混沌があるのだろうねぇ。インドの人自身もインドは広いから僕のしらない不可解なことがいっぱいあるよっていうもんねぇ。でもそんななんでもあり魅力はインドならではだよね〜。・・・と、このブログには南インド関連の人たちも来てくれているので、フォローしてみましたよ〜。ご理解よろしく。

2006.02.12 01:26 URL | ばぁちゃん #- [ 編集 ]

こちらにいらっしゃってる南インド関連の皆様、変な風に取られてしまったらごめんなさい!そういうつもりで書いたのではなくて、私が現在住んでいるマレーシアでの一部分の状況を書いたまでです。もし気分を害されたら、申し訳ないです。すみません。

ばぁちゃん、ごめんねー。

2006.02.13 00:09 URL | どり #- [ 編集 ]
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