アルバニアでは「英語を話せるか?」じゃなくて「イタリア語を話せるか?」と言われる確率がかなり高いです。アドリア海のむこうからイタリア人がいっぱいやってきて「外国人と言えばイタリア人」って感じなのかなぁ。アルバニアは旧ユーゴの国ではなかったので、今までと雰囲気がかわったなーとちょっと思う。言語も、旧ユーゴのスラブ系さえ意外にスペイン語の耳で聞くと分かってしまうことが時々あったが、アルバニアではもっと高い確率でカンが働くような気がします。
小さな町にやってきました。
柿も売っています。
チーズを入れているバケツが微妙なのもご愛嬌。
闇両替地帯。立っている男性のほとんどが両替商です。
雑貨屋さん。雪なのに商品を外に出してあるのでべちょべちょですよー。
食べ物のかすはゴミ箱へ〜。
結構停電が続きます。トイレに入ると真っ暗なのでろうそくがおいてあること多し。
民家の軒先によく干してあるたまねぎ。
羊ちゃん。
さて、今日も漁にでるか。
(ただアルバニアは、かなり危険な地帯が多いのも事実です。私がいうことでもないですが、アルバニア入りを考えている方は
外務省のアルバニアの安全情報をご確認ください。「
地図1」をクリックして、北部だけではなくアルバニア全土にどのような勧告が出ているか必ずご確認くださいますよう、よろしくおねがいいたします。)
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